| 課題名 | 水田裏作の難防除雑草の生態の解明(159) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003053 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
水田利用・雑草制御研 |
| 研究期間 | 継H01~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 12月上旬から2月下旬にかけて4回に分けて発生させたトゲミノキツネノボタンとイボミキンポウゲの生育を調べた。両種とも抽台の開始は発生時期を通じて3月下旬で変動しなかったが、個体の生育量やそう果数等は発生時期の早いものほど大きかった。夏冬の作付を異にする土中に混入したトゲミノキツネノボタンとイボミキンポウゲのそう果の3年目の発生数は1、2年目より減少したが、生存そう果数の減少は小さくなった。カズノコグサの中胚軸の暗所での伸長は幼芽の長さに係わらず約10mmで最大になったのに対し、スズメノテッポウの中胚軸は幼芽の伸長に伴って20mm以上になった。中胚軸の伸長特性の差が両種の除草剤感受性の差に関連していると考えられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 キツネノボタン 雑草 除草剤 水田 難防除雑草 |