| 課題名 | 熱帯・亜熱帯性強害雑草の水田への侵入・定着条件の解明(161) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003055 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
水田利用・雑草制御研 |
| 研究期間 | 継H02~H08 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 積算有効気温(Σε)を適用し、筑後市の1時間気温値が平年より1~4℃上昇した場合のコヒメビエの葉齢進展の変動を推定した。+4℃の場合の2葉期は、早期栽培では平年より144時間早まるが、普通期栽培では32時間であった。また、1℃の上昇による葉齢進展の促進程度は、平年と+1℃の間で最大となった。コヒメビエの気温上昇による葉齢進展の変動の程度は、低温時には在来のタイヌビエより大きく、高温時には小さかった。熊本県に発生したコヒメビエの葉齢進展速度を4カ国産の材料と比較した。第2葉身長は各国産材料より長いが、24時間の葉齢増加値では有意差はなかった。タイ国産コヒメビエで求めた積算有効気温は熊本県に発生したコヒメビエにも適用可能と考えられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 亜熱帯 雑草 水田 |