南九州畑作台地における降雨特性と水動態予測法の開発と評価(172)

課題名 南九州畑作台地における降雨特性と水動態予測法の開発と評価(172)
課題番号 1993003068
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 企連農村計画・資源評価研総研2
研究期間 完S63~H04
年度 1993
摘要 南九州に位置する鹿児島市、宮崎市、都城市で測定された過去40年における降雨量のデータを用いて、降雨特性を検討した。その結果、年間降雨量2322~2481mm中、夏作のトウモロコシ作では生育の中期までに年間降雨量の40%に当る940mmの降雨があり、カンショ作では40~46%に当る970~1146mmの降雨があるなど、降雨量は夏作物作付期間の生育初期~中期に集中していた。南九州火山灰畑作地域を対象にして、開発した水移動モデルの適応性を当地域の主要畑作物について、現行生産技術条件下で検討した。その結果、機械作業時間、被覆資材の使用量、作物の性状、作業者の圃場内走行頻度などによって、異なる水移動の実態を予測出来ることを明らかにした。
カテゴリ かんしょ とうもろこし

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