| 課題名 | サトウキビの機能性成分の評価活性技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003090 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
作物開発・品質評価研 |
| 研究期間 | 新H05~H07 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | サトウキビは砂糖以外にも、オクタコサノールやステロール類などの健康に寄与する成分を含んでいる。現在、オクタコサノールは食品添加物としての利用があり、植物ステロールは化粧品素材となる。従来サトウキビは砂糖を取る原料としての研究はなされてきたが、農業面からは上述の機能性成分に関する研究はほとんど見あたらない。さらにサトウキビ全体を絞る従来の製造法から、サトウキビの各部を分けるケーンセパレーションシステムも1980年米国で特許が出され、部位別に有用成分の回収が容易な製造法も海外の一部で実施されている。我国でも微量成分を含めた総合利用の技術開発が急務と考えられる。本研究では上記の成分とその類縁化合物の存在比、部位別含量、品種間差異を明らかにし、抽出回収法を検討してサトウキビ機能性成分を効率的に供給する技術開発を行う。 |
| カテゴリ | 機能性成分 さとうきび 品質保持 品種 |