サツマイモにおける主要線虫の相互作用の解明

課題名 サツマイモにおける主要線虫の相互作用の解明
課題番号 1993003119
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 地域基盤・線虫制御研
研究期間 新H05~H08
年度 1993
摘要 かんしょの主生産県、宮崎県と鹿児島県ではサツマイモネコブセンチュウやミナミネグサレセンチュウ等の重要線虫が高密度で発生し、被害が著しい。本研究では、かんしょを対象にこれらの線虫の寄生、発育、増殖における相互作用及び密度消長、被害発生との関係を解析し、防除対策の確立に資する。かんしょは高系14号、農林2号、コガネセンガン、ベニオトメ及びミナミユタカの抵抗性程度の異なる5品種を用い、上記2種線虫を中心に密度段階を異にした接種試験により寄生、発育、増殖における相互作用を解析する。また、密度消長及び被害発現をプロット試験により調査する。本研究により南九州のかんしょ作における線虫害発生の特徴、品種別要防除密度等が明らかになり、実用的な防除対策の確立が進展する。
カテゴリ 病害虫 害虫 かんしょ 抵抗性 品種 防除

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