| 課題名 | いもち病の発生動態と変動機構の解明(232) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003126 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・流行機構研 |
| 研究期間 | 継H02~H07 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 地球環境変化のうち気温が上昇した場合のいもち病の発生変動予測をするために、いもち病菌の温度適応を調査した。稲作期間の平均気温が約6℃異なる北海道、沖縄県から採取したいもち病菌株を供試して、17℃と25℃の湿室に保持して形成病斑数を調査し、25℃区に対する17℃区の病斑数比率を求めた。北海道産菌株の病斑数比率が高く、逆に沖縄産菌株の病斑数比率が低くなる傾向は認められず、温度適応に差はないと考えられた。昼夜間の温度を30=25℃、25=20℃にした人工気象室内での病斑伸展は接種14日後迄は殆んど差がなかったが、その後の病斑伸展は25=20℃区の方が優った。 |
| カテゴリ | 病害虫 いもち病 害虫 防除 |