| 課題名 | 連・輪作と天敵微生物の組合せ利用による生態的線虫害防止技術の開発(241) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003133 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・線虫制御研 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 本研究では抵抗性品種及び対抗植物と複数の天敵微生物との組み合わせ利用により実用的な線虫防除技術を開発する。本年度はサツマイモネコブセンチュウを接種してかんしょ(高系14号)の均一栽培を行い、高密度増殖圃場を造成した。この線虫の増殖に伴い土着の線虫卵寄生菌(Paecilomyces sp.)密度が大きく増加することが明らかになった。また、線虫寄生性糸状菌の大量増殖法の検討を行い、市販の飼料用トウモロコシがVerticillium属及びDactylella属菌の増殖に好適な培養基であることを明らかにした。次年度はこの線虫の増殖圃場において輪作と天敵微生物の組み合わせ利用による線虫害防止効果を検討する。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 かんしょ 飼料用作物 抵抗性品種 とうもろこし 防除 輪作 |