かんしょ優良遺伝子集積のための半数化技術(259)

課題名 かんしょ優良遺伝子集積のための半数化技術(259)
課題番号 1993003155
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 畑地利用・甘しょ育研
研究期間 継H02~H05
年度 1993
摘要 同質倍数体でヘテロ性の高いかんしょにおいて、一代雑種の育種効率を高めるためには優良な交配母本を作出することが肝要である。そこで交配母本をホモ化し、優良遺伝子を集積する必要があり、葯培養による染色体の半数化技術を確立する。昨年度カルス形成率の異なる5系統を用いて再度カルス形成を見てみたが、昨年より形成率が減少した。これまでのカルス形成は花糸部からのものなので半数体の獲得は不可能である。そこで花糸からのカルス形成を抑制するために、花糸の除去、アルコール処理などをおこなったが、効果は認められなかった。また昨年得られた不定根をホルモンフリーLS培地に移植したが、不定芽は発生しなかった。
カテゴリ 育種 遺伝資源 かんしょ

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