三陸北部沿岸域における浮魚類の魚類相の変動と分布様式の解明(31)

課題名 三陸北部沿岸域における浮魚類の魚類相の変動と分布様式の解明(31)
課題番号 1993005028
研究機関名 東北区水産研究所(東北水研)
研究分担 八戸・浮魚資研
研究期間 継H04~H06
年度 1993
摘要 15m以浅の三陸北部沿岸域における年間の船曳網調査により魚類・イカ類68種が採集され、種組成の季節変化が明らかになった。採集個体数が特に多かった種はカタクチイワシとイシカワシラウオであった。この2種を含め多くの種の稚仔が出現し、この海域がそれらの生育場であると考えられた。イシカワシラウオは親魚の性成熟度の変化と6月に稚魚のみ出現したことから産卵期は5月と考えられた。測定データから雌雄別の成長曲線、体長-体重曲線のパラメータを推定した。漁期前の調査データより自然死亡係数を求め、これと月別漁獲尾数、単位努力当たり漁獲尾数から資源量を推定した。カタクチイワシは稚仔が6~1月に出現し、特に6~9月に多かった。
カテゴリ 成長曲線

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