サンマ仔稚魚の生残過程の時空間的差異の解明(33)

課題名 サンマ仔稚魚の生残過程の時空間的差異の解明(33)
課題番号 1993005029
研究機関名 東北区水産研究所(東北水研)
研究分担 資源管理・浮魚資1研
研究期間 継H04~H07
年度 1993
摘要 3年秋季、4年冬季と春季の調査航海で得られたサンマ仔稚魚を用いて耳石日輪解析により成長曲線および生残曲線を算出するとともに、稚魚の生産尾数および加入量水準を計算した。4年漁期にそれぞれ大型、中型、小型魚になる各季節発生群の加入量水準はいずれも、3年漁期を上回ると推定された。2年以降の加入量水準と各銘柄別の漁獲尾数の関係をみると、冬季および春季発生群についてはよい対応関係がみられたが、秋季発生群では両者の対応関係が不明瞭であった。このことから、秋季発生群については、他の発生群よりも体長50mm以降の減耗の年変化が大きい可能性が示唆される。
カテゴリ 成長曲線

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