穀類の加工特性変動要因の解明(74)

課題名 穀類の加工特性変動要因の解明(74)
課題番号 1993000065
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 生理品質・流通利用研(流通利用班)
研究期間 継H03~H07
年度 1993
摘要 膨潤度による糊化特性評価法について分析法としての検討を行なった結果、分析値の変動係数は、平行測定で、平均1.33%、反復測定で平均3.36%であった。穂発芽が認められた試料は、正常な試料に比べ膨潤度が1%水準で有意に小さかった。このことから、この方法は、膨潤度と耐穂発芽性を同時に判定する目的には、このまま適用できると判断されたが、澱粉自体の膨潤能を判定するためには、降雨を遮断する栽培環境の設定あるいは降雨により発現し始めた酵素活性を阻害する操作が必要と考えられた。共通試料の測定値から、測定者および日時による変動が認められたので、共通試料による測定値の補正が不可欠であると考えられた。
カテゴリ 加工 加工特性 評価法 品質保持

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