いもち病菌の寄生性分化と対応技術(132)

課題名 いもち病菌の寄生性分化と対応技術(132)
課題番号 1993000117
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 病害虫防除・水田病害研(水田病害班)
研究期間 継S60~H10
年度 1993
摘要 イネ品種のいもち病真性抵抗性遺伝子の効率的な推定や圃場抵抗性の簡便な検定のためには、接種試験に病原性領域の広い菌系を供試する必要がある。そのため、レースの異なるイネいもち病菌間の交配により広病原性新レースの作出を行った。いずれの交配組合せからも、多数のレースが出現し、新しい菌系が効率よく作出できることが確認され、また、16交配組合せから病原性の幅の広い菌系が得られた。最も病原性の幅の広い菌系として、12判別品種のうち9判別品種に病原性のあるレース717.5、737.1、737.4が各々1、2、1株得られた。判別品種フクニシキ、BL1に強い病原性を示す菌系は得られなかった。
カテゴリ 病害虫 いもち病 害虫 管理技術 抵抗性 抵抗性遺伝子 品種

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