| 課題名 | 抵抗性打破線虫群出現機構の解明(152) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000134 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・線虫害研(線虫害班) |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | サツマイモネコブセンチュウのR系統(トマト抵抗性品種に寄生する野外発生系統)およびMR系統(人為的に作出・選抜した抵抗性品種寄生系統)をトマトの抵抗性及び感受性品種で12世代飼育した。R系統は品種、栽培温度(25℃及び30℃)及び世代間で寄生率に変化はなく、12世代感受性品種で飼育後も抵抗性品種に対する寄生率は低下しなかった。MR系統の抵抗性品種に対する寄生率は、抵抗性品種での継代により徐々に上昇し、6世代目でR系統の約3分の1に達したが、それ以降は横ばいであった。その値は30℃では25℃より2倍程度増加した。MR系統を感受性品種で継代しても抵抗性品種に対する寄生率の上昇・低下は認められなかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 抵抗性 抵抗性品種 トマト 品種 |