| 課題名 | 有害線虫による被害の疫学的解析(167) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000146 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・線虫害研(線虫害班) |
| 研究期間 | 継H01~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | Agrobacterium rhizogenes(細菌)の感染・誘発による毛状根を用いてサツマイモネコブセンチュウ、ジャワネコブセンチュウ及びキタネコブセンチュウの培養を試みた。3種線虫は供試したトマト(線虫感受性)、ナス、マクワウリ、ラジノクローバー各毛状根で無菌的に培養できた。トマト毛状根で培養したときの3種線虫の発育零点はそれぞれ10.9℃、10.1℃及び6.8℃であり、1世代完了までの有効積算温度はそれぞれ、473日度、566日度及び692日度であった。線虫抵抗性トマト毛状根を用いた場合、キタネコブセンチュウと抵抗性打破系統のサツマイモネコブセンチュウでは増殖が認められたが、その他のサツマイモネコブセンチュウとジャワネコブセンチュウでは増殖が認められなかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 抵抗性 トマト なす まくわうり |