| 課題名 | 追い払い法を主体とした鳥害防除法の開発(169) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000148 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・鳥害研(鳥害班) |
| 研究期間 | 継S63~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | スズメを追い払うのに有効な忌避音を探索するため、スズメのディストレス・コール(以下、DC)と紙製の旗の音(FS1)および布製の旗の音(FS2)を水田で採食中のスズメに聞かせたところ、スズメの群れはこれらの音を聞くと一斉に飛び立ったが徐々に元の場所に戻って来た。最初の個体が戻って来るまでの時間は、3種の音の間で差がみられなかった。この時間は、音提示の繰り返し数が増えるほど短くなって、慣れがつくことを示した。音を聞かせてから群れが飛び立つまでの時間は、DCよりもFS1およびFS2の方が短かった。これらの結果から、スズメに対してFS1とFS2はDCと同等かそれ以上の追い払い効果を持つといえる。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 水田 鳥害 防除 |