水田多年生雑草の生態と出芽・生育の制御機構(179)

課題名 水田多年生雑草の生態と出芽・生育の制御機構(179)
課題番号 1993000162
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 耕地利用・水田雑草研(雑草班)
研究期間 継H03~H08
年度 1993
摘要 クログワイの出芽~生育初期について、その生長程度と数種除草剤による制御効果との関係を調べた。ベンスルフロンメチル等の薬剤の制御効果をみると、処理後はクログワイの生長の回復が遅いため、約50日後の調査でもポット当り株数や全乾物重が少なく、またクログワイが生育抑制されたときの特徴である細く短い茎を叢生する症状がみられた。そのために草丈が低く、株当りの茎数は多くなったが、処理3カ月目の調査では株数が少なく、塊茎数及び重量が少ない傾向は依然としてみられ、特に直径1cm以上の大きな塊茎が少なかった。一方水稲生育初期用の除草剤のクログワイ制御効果は不十分であり、処理後3カ月目には無処理区に近い生育に回復していた。
カテゴリ 病害虫 管理技術 雑草 除草剤 水田 薬剤

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