| 課題名 | 土壌類型と土壌病害発生の関係解明による連作障害防止技術の開発(191) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000173 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
プロチーム土壌肥料・プロ2畑土肥研(土壌肥料班) |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 大規模野菜産地における土壌病害を対象に、土壌要因が有用微生物の根圏定着と発病抑止能に及ぼす影響を明らかにし、有用微生物の生態機能を活用した病害抑止技術の基礎的な知見を得る。本年度は、群馬県嬬恋村の連作障害キャベツの根こぶ病を対象として、作物生育促進型根圏細菌(PGPR)に属する蛍光性シュードモナス属細菌群(f-Ps)の動態を調査し、根こぶ病休眠胞子の発芽抑制力を有する菌株の検索を試みた。f-Ps菌数は根こぶ病防除に使用される農薬(PCNB)の施用前・施用後ともに黄褐色土>多腐植土>新造成地であり、q黄褐色土では根こぶ病が発生しやすい多腐植土に比べ菌数度が1桁高かった。キャベツ根圏から分離したf-Psの接種試験では発病抑止能を確認することはできなかった。 |
| カテゴリ | 肥料 病害虫 管理技術 キャベツ 農薬 防除 連作障害 |