無代かき作溝直播栽培における培土技術の開発

課題名 無代かき作溝直播栽培における培土技術の開発
課題番号 1993000200
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 機械作業・水田機化研水田作業研(水田機械班水田作業班)
研究期間 単H04~H04
年度 1993
摘要 作溝同時条播機を用いた無代かき作溝直播栽培にロータリカルチ型培土機を用いることにより溝上部に発生し易い雑草を効率的に除草することが可能となった。また、初期の水管理も浅水、深水どちらも可能となり、気象条件に応じたきめ細かな栽培管理ができることを示した。培土作業時期は草丈50cmまで可能であるので肥培管理、倒伏防止効果の両面から最適な培土作業時期に行うことができる。作業の省力性は、移植栽培に比べて、代かき(1hr/10a)、苗代一切(4.1hr/10a)、田植え(4.2hr/10a)を要しないので、作溝直播栽培では総労働時間を約20hr/10a強と移植栽培(約30hr/10a:5ha以上農家)に対して約1/3省力化できることを示した。
カテゴリ 病害虫 栽培技術 雑草 直播栽培 省力化 除草 肥培管理 水管理

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