| 課題名 | 農村就業構造の動態と農業担い手農家の再編条件の解明(238) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000219 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
農業計画・就業構造研(農村生活班) |
| 研究期間 | 完H01~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 農業就業人口等の動向分析によって高度経済成長期以降、農外就業機会の増大や農工間の所得格差等によって、地域農業の担い手・労働力の減少、脆弱化が著しく、農業後継者不足の深刻化を確認した。群馬県粕川村を対象とした調査分析によって■現状では青年農業者は、高学歴で、専業大規模農家、施設園芸・畜産農家の中心的担い手となっていること。施設園芸は拡大傾向にあり、米麦作を機械利用組合を中心に省力化し複合経営が支配的である。■今後の担い手像として、機械利用組合や大豆栽培組合等の活動実績をベースにした「集落営農段階」から「一村一農場制段階」の展開方向を検討した。■地域農業の担い手・後継者問題については、村ぐるみの後継者対策を取りまとめ、担い手・後継者の育成確保のための環境条件づくりの方向、枠組みを整理した。 |
| カテゴリ | 経営管理 施設園芸 省力化 大豆 |