| 課題名 | 比較経営分析及び評価方法の開発(252) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000233 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
経営管理・比較経営研(耕種比較班) |
| 研究期間 | 継H03~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 生産費の国際比較にはつぎのような困難がある。生産システムの相違、会計システム・費用項目の立て方の相違、統計としての生産費調査の整備の差、政府による生産政策・市場介入の方法・程度の影響など、マクロ経済における市場制度の相違、為替レートの影響。生乳生産費を主要7か国について2次資料から費目を再集計して比較すると、生乳100kg当たり、乳牛1頭当たりのいずれにおいてもニュージランドがもっとも低く、飼料および資本コストが低いのがその要因である。日本(北海道)は飼養頭数、面積規模でほぼEC並みに達しており、泌乳量はアメリカに次いで高いが、飼料費・労働費・利子および地代が高いため、100kg当たり、1頭当たりとも最高となっている。 |
| カテゴリ | 経営管理 コスト 乳牛 |