| 課題名 |
食品混入害虫の鑑定法の確立(133) |
| 課題番号 |
1993003718 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
流通保全・貯蔵害虫研
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| 研究期間 |
継H03~H05 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
形態的特徴が充分明らかでない貯蔵食品害虫近縁種の簡易な識別法を確立するため、貯穀害虫として重要なコクヌストモドキ Tribolium castaneum (HERBST)(以下Tc)とこれに極めて近縁なカシミールコクヌストモドキ T. freemani HINTON(以下Tf)とを対象として両種の識別点の解明を試みた。前年度の結果をふまえ、走査型電子顕微鏡により成虫及び蛹について細部の確認を行った。これらにより新たなTfの分布地が確認された。また、本グループについて分子生物学的識別の可能性を明らかにすべく、18Sリボゾームの塩基配列について既知のチャイロコメノゴミムシダマシTenebrio molitor L.(以下Tm)との比較に着手した。特定部分のPCR増幅からのシークエンスでは若干の差異が認められたが、対象として供試したTmのデータが原典と一致していないこと、部分的配列の比較にすぎないこと等今後の課題が多く残された。
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| カテゴリ |
害虫
加工
品質保持
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