実験動物を用いたマイコトキシンの毒性評価手法の開発(138)

課題名 実験動物を用いたマイコトキシンの毒性評価手法の開発(138)
課題番号 1993003722
研究機関名 食品総合研究所(食総研)
研究分担 流通保全・トキシン研
研究期間 止H03~H04
年度 1993
摘要 これまで、鶏の幼雛にアフラトキシンを体重1kg当たり3mgを与えて作られる肝臓病変が牛血清アルブミン(BSA)を同時に投与することでかなりの程度抑えられることを示した。このBSAの代わりに珪酸アルミを投与した場合、アフラトキシンの肝臓への影響がどの程度抑えられるかについて調べた。その結果、BSAほどの効果はないものの、病変形成、イソクエン酸脱水素酵素活性および血しょう中アフラトキシン濃度のいずれもが珪酸アルミを与えないものと比べて低かった。これらの知見から珪酸アルミもBSAと同様にアフラトキシンの腸管からの排除の役割を担っているものと考えられた。なおこの研究は、担当者出向のため、中止する。
カテゴリ 加工 鶏 品質保持

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