農産物におけるフモニシンの汚染実態解明

課題名 農産物におけるフモニシンの汚染実態解明
課題番号 1993003728
研究機関名 食品総合研究所(食総研)
研究分担 流通保全・トキシン研
研究期間 新H05~H07
年度 1993
摘要 フモニシンは、Fusarium moniliforme(有性世代Gibberella fujikuroi)が産生するマイコトキシンである。Fusarium属菌は植物病原菌として良く知られており、マイコトキシンは、植物の生育中に産生されることから、汚染防除が困難である。フモニシンは、馬の白質脳炎の原因物質であることだけでなく、中国、南アフリカにおけるヒト食道癌との関連が示唆されたり、発癌プロモーション作用があり、ラットに肝癌を発生させることが判明して以来、ここ1~2年最も注目されているマイコトキシンである。わが国の農産物の安全性を図る上で、緊急に汚染の実態解明をする必要がある。このため、国内産及び海外からの農産物について、フモニシンの汚染実態ならびに汚染の可能性を解明する。
カテゴリ 病害虫 馬 加工 品質保持 防除

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