| 課題名 |
α-ガラクトシダーゼの構造と機能の解析(220) |
| 課題番号 |
1993003794 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
生物機能・分子情報研
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| 研究期間 |
継H03~H07 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
Mortierella vinaceaのα-ガラクトシダーゼとPenicillium、Aspergillus nigerのα-ガラクトシダーゼはガラクトマンノオリゴ糖に対する特異性が異なる。これらの酵素がα-1、6結合に対して特異性を示すのに対して、コーヒー豆のα-ガラクトシダーゼはα-1、3結合に対して特異性を示す。M.vinaceaのα-ガラクトシダーゼは、cDNAクローニングを行い一次構造を推定したが、タンパクレベルでのsequenceの結果と一致せず、別なα-ガラクトシダーゼをコードしている事が示唆された。cDNAはYEp51を用い酵母を利用して発現させ、活性をチェックする予定である。コーヒー豆からα-ガラクトシダーゼをイオン交換、ガラクトシルアミンをリガンドとするアフィニティークロマトにより精製し、N-末端sequenceを行ったところ、M.vinaceaの酵素と似たsequenceを示した。A.nigerのα-ガラクトシダーゼを精製し、N-末端sequenceを検討した。結果、P.purpurogenumの酵素とよく似たsequenceを示し、分岐したガラクトースを切断する酵素と、非還元末端のガラクトースに作用する酵素は全く異なった構造を持っていることが示唆された。M.vinaceaのα-ガラクトシダーゼの結晶化も平行して行っているがまだ小さな結晶しか得られていない。
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| カテゴリ |
コーヒー豆
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