| 課題名 |
ダイズグリシニン遺伝子の発現機構の解析(225) |
| 課題番号 |
1993003799 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
生物機能・微機能研
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| 研究期間 |
継H04~H06 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
ダイズ種子貯蔵タンパク質グリシニンA2B1aサブユニットの、ダイズ種子中における特異的な大量発現を制御する機構の解明を目的として、本遺伝子の転写制御領域(cis-element)の特定を試みた。本遺伝子の転写制御領域(2.3kb)を上流からさまざまな長さにデリートし、レポーター遺伝子(GUS)をつないでタバコ植物体に導入した。以前、登熟期のダイズ種子の核抽出タンパク質の結合のみられた領域まで削ると、発現量が約1/4に減少することを明らかにした。今回さらに下流まで調べたところ、レグミンボックスとよばれる配列まで削ったときに約1/10に減少した。レグミンボックスとは、レグミンをはじめとする種々のグリシニン型種子貯蔵タンパク質遺伝子の転写制御領域に共通にみられる配列である。したがって、このレグミンボックスがグリシニン型種子貯蔵タンパク質の転写に重要な役割を果たしているものと考えられる。
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| カテゴリ |
大豆
たばこ
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