| 課題名 | 有機資材の肥効の任意調節技術の開発(124) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993001072 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
環境・土肥2研 |
| 研究期間 | 継H04~H10 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 畜ふん等の有機資材の一層の利活用を推進するためには、作物の養分要求に合致した肥効特性を有機資材に付与する必要があり、有機資材の肥効の任意調節技術の開発が望まれる。本年度は、有機資材に対する化学的及び酵素的処理が窒素等の肥効発現に及ぼす効果を検討した。牛ふんに豚ぷん、鶏ふんを混合して培養した場合の無機態窒素量は、それぞれを単独で培養した時の値に混合比をかけ合わせた値の和とほぼ等しく、豚ぷん等から生成する無機態窒素が牛ふんに窒素を補い無機化を促進するという証拠は得られなかった。牛ふんのオートクレーブ処理及びセルラーゼ処理、豚ぷんのヒドロキシアルミニウム添加処理は窒素の無機化を抑制する結果となった。 |
| カテゴリ | 管理技術 飼料作物 施肥 鶏 豚 |