1.5シーズン放牧による低コスト肉牛生産方式の開発

課題名 1.5シーズン放牧による低コスト肉牛生産方式の開発
課題番号 1993001126
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 放牧利用・放牧管理研
研究期間 新H05~H07
年度 1993
摘要 放牧を最大限に利用した低コスト飼養技術として、2シーズン放牧方式があげられる。これは、放牧2シーズン目の牛が高増体を示すという現象を利用した技術であるが、飼養期間が長期化し実際にはほとんど利用されていない。一方、わが国の放牧の問題点の一つに春の余剰草があり、緩傾斜地では採草を行っているが、その時期が梅雨にあたり、刈遅れから夏季の草質低下の原因となっている。さらに山地傾斜地では依然として問題が残っている。そこで、高増体が期待できる放牧2シーズン目の牛を、草が余る春の期間にだけ放牧(1.5シーズン放牧)し、採草の労力を軽減するとともに飼養期間を短縮した低コスト肉牛生産方式を開発する。
カテゴリ 傾斜地 飼育技術 低コスト 肉牛

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