| 課題名 |
農業生態系におけるエネルギーフローの制御技術の開発-多機能性被覆資材の耐風性に関する試験研究 |
| 課題番号 |
1993000672 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研)
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| 研究分担 |
環境資源・気象特性研
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| 研究期間 |
単H04~H04 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
大型風洞において、塩化ビニル系フィルム(PVC)とポリオレフィン系特殊フィルム(PO)の耐風機能評価実験を行った。PVC系は、PO系に比べフィルムの法線方向の強風に対するたわみ(伸び)・ばたつきが著しく、PVCフィルム中央部のわずかな傷が容易に拡大した。トンネル型ミニハウスにフィルムを展張した場合、つま面からの強風よりも側面からの強風の方が、ハウスの形態変化が著しく、PVC系ではフィルムの裂開が認められた。一方、PO系は伸び、亀裂の進行などが小さく耐風性は強いが、二重ロール等による強い折り目から裂開する危険性が高く、輸送時の工夫が必要であることがわかった。また1991年19号台風の被害調査の結果、ハウスの骨組パイプが頑強でないと、耐風性の強いPO系では風圧によるパイプの湾曲・ハウスの倒壊の危険性が高く、注意が必要であることがわかった。
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| カテゴリ |
機能性
輸送
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