| 課題名 |
半乾燥地における植生動態に関する研究(239) |
| 課題番号 |
1993000747 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研)
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| 研究分担 |
環境生物・保全植生研
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| 研究期間 |
継H02~H07 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
中国北東部半乾燥地の砂漠化地域に分布する植生の群落構造、構成種の生存様式を調査する。本年度は野外及び室内実験によってAgriophyllum squarrosum(AS)、Artemisia halodendron(AH)、Artemisia frigida(AF)の現存量及び根系分布パターンと土壌水分条件との関連を解析した。ASは斜面位置の相違による成長の差が認められなかったが、AH、AFは斜面下部で現存量が大きく、特に北斜面での生育が良好であった。AS、AHは含水比の増加する層まで主根を伸長させ、そこで細根を発達させた。一方AFは地下水位が低くなるに従い、主根の発達が悪く、根のほとんどが表層付近に分布することがわかった。以上のように流動砂丘、半固定砂丘に生育するASやAHは、主として固定砂丘に生育するAFより土壌水分条件に対する適応性が大きいことが判明した。
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| カテゴリ |
乾燥
管理技術
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