| 課題名 | 農業気候資源の地域的・季節的変化の解明(242) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000750 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境資源・気候資源研 |
| 研究期間 | 完H02~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 温暖化に伴う植物生産力の変化を、大気大循環モデルの予想する気候変化シナリオを用いて、温暖化時の世界の気候データを作成し、筑後モデルを用いて予想した。その結果、温暖化によって生産力が減少する地域は現在の乾燥地・半乾燥地周辺に分布することが予想された。このように、一部の地域で生産力が減少するものの、陸地全体としては生産力は増大すると予想された。この生産力増大が実現するためには、気候変化の速度に植生分布移動速度が追いつくことが前提となる。これはきわめて困難であるので、実際には予想されるほど生産力は増大しない可能性がある。 |
| カテゴリ | 乾燥 管理技術 |