Bordetella bronchisepticaの付着因子の性状及び病原学的役割の解明(44)

課題名 Bordetella bronchisepticaの付着因子の性状及び病原学的役割の解明(44)
課題番号 1993003449
研究機関名 家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究分担 総合診断・病原診断研
研究期間 継H03~H05
年度 1993
摘要 Bordetella bronchiseptica付着因子を分離・精製し、その生物学的性状を明らかにすることにより、豚萎縮性鼻炎における病原学的役割を解明し、本病の防除技術の確立に資する。4年度は、牛赤血球に対するアフィニティーを利用した付着因子の精製を検討した。結果として、2,570倍の比活性を有する試料が得られた。同様にして得られた■相、■相、ラフ相株、および牛赤血球非凝集性変異株(■相)由来の試料には、赤血球凝集活性が認められないのみならず、SDS-PADE・銀染色でも蛋白質は検出されなかった。このことから、得られた試料には、付着性を有する■相菌に特異的な蛋白質のみ(複数の成分)が含まれることが明らかにされた。
カテゴリ 病害虫 治療技術 豚 防除

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