| 課題名 | 豚丹毒菌の抗原の解析(47) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003451 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
製剤・細菌製剤研 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 豚丹毒菌の感染防御抗原を明らかにするため、SPF豚を用いて感染防御試験を行い、ウェスタンブロッティングにより、血清中の抗体応答を検査した。1カ月齢の豚6頭を非免疫群、弱毒生菌(2x10の8乗cfu/頭x1回)免疫群、弱毒菌培養上清(100倍濃縮1mlx2回)免疫群の3群に分け、2カ月齢時に9x10の8乗cfu/頭(非免疫群はこの1/100)の強毒株を皮内接種した。その結果、対照の非免疫群は発症し生菌および培養上清免疫群は発症しなかった。これらの豚から毎週採取した血清についてウェスタンブロッティングによる解析を行った結果、菌体抗原では67kDaの、培養上清抗原では42kDaの蛋白に対する抗体応答が感染防御と関連すると考えられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 治療技術 豚 防除 |