| 課題名 | Pasteurella multocidaの各種性状の比較(58) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003459 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
研一・細菌1研 |
| 研究期間 | 継H03~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 外見上健康なめん羊血清中のPasteurella multocida(P.m)莢膜抗原に対する抗体を、感作七面鳥血球液と感作グルタルアルデヒド(GA)固定めん羊血球液を用いた間接赤血球凝集反応(IHA)により測定した。感作GA固定めん羊血球液を用いたIHAの方が反応の鋭敏度は高かった。しかし、反応の特異性には検討の余地が認められた。つぎに、豚由来P.m35株について生化学的性状を比較し莢膜型別を実施した。供試菌株35株中2株は、発育にV因子要求性を示し、P.mの栄養要求性変異株であることが示唆された。莢膜型別では、肺炎由来20株および鼻腔由来13株はA型またはD型であったが、関節炎由来の2株は莢膜型を特定できなかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 治療技術 羊 豚 防除 |