Bordetella bronchiseptica付着因子を利用した豚萎縮性鼻炎ワクチンの開発

課題名 Bordetella bronchiseptica付着因子を利用した豚萎縮性鼻炎ワクチンの開発
課題番号 1993003468
研究機関名 家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究分担 製剤・細菌製剤研
研究期間 新H05~H07
年度 1993
摘要 豚萎縮性鼻炎の予防にはワクチンが使用されているが、現行のワクチンでは原因菌であるBordetella bronchisepticaの感染を阻止できないため、二次感染により本病が誘発されるなど、その効果は十分でない。B. bronchiseptica は豚鼻腔上皮細胞を標的とする付着因子を保有し、付着因子による鼻粘膜への付着が感染の成立に必須であると考えられている。そこで、本研究ではB. bronchiseptica の付着因子を分離・精製してコンポーネントワクチンを試作し、B. bronchiseptica 付着阻止能および感染防御能など、ワクチンとしての有効性を評価することにより、本病の防除技術の確立を図る。
カテゴリ 病害虫 治療技術 豚 防除

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