水胞性疾病ウイルスの病原性変異の検討(57)

課題名 水胞性疾病ウイルスの病原性変異の検討(57)
課題番号 1993003471
研究機関名 家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究分担 海外病・予防疫学研理化学研
研究期間 完H01~H04
年度 1993
摘要 本課題は豚水胞病ウイルスを用いて、その病原性に関与する遺伝子を解析することを目的とした。まず、強毒株(J1株)の全塩基配列を決定した。ゲノムRNAの全長は7401塩基で、弱毒株及びイギリス分離強毒株UK’72株より1塩基長かった。弱毒株との核酸配列の相違は全体で82箇所で、UK’72株と共通する変異箇所は5’末非翻訳領域で6箇所、翻訳領域で8箇所であった。病原性の発揮には、これら変異部分が個別に或いは総合的に関与しているものと考えらる。特に5’末非翻訳領域のIRES領域に変異が3カ所存在し、病原性との関連性が示唆された。なお、病原性遺伝子の特定は新規課題で行う予定である。
カテゴリ 病害虫 豚 防除

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる