| 課題名 |
海外病ウイルスの多様性性状を示す蛋白及び遺伝子に関する基礎的研究 |
| 課題番号 |
1993003473 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試)
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| 研究分担 |
海外病・診断研免疫研予防疫学研理化学研
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| 研究期間 |
単H04~H04 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
海外病ウイルスのうち、病原性または抗原性状が多様で疾病の診断が困難なアフリカ豚コレラ、アフリカ馬疫、豚水胞病ウイルスについて、ウイルス遺伝子及び抗原蛋白質の両面から解析した。アフリカ豚コレラウイルス(弱毒L’60BM89C1株)については、精製ウイルス粒子からウイルスDNAを抽出し、その制限酵素によるDNA断片をクローニングし、49個のクローンを得ると共に、ほぼウイルス遺伝子全領域を含む遺伝子ライブラリーを作製した。アフリカ馬疫ウイルス(血清型4)では、第5分節RNAの完全長cDNAをクローニングし、その全塩基配列を決定すると共に、ブルータングウイルスとのホモロジー解析から当該遺伝子がウイルス非構造蛋白質(NA1)をコードしていることを証明した。豚水胞病ウイルスにおいては、中和活性モノクローナル抗体を用いてエスケープミュータントを作出し、そのウイルス構造蛋白質領域の遺伝子解析からアミノ酸置換を伴う変異部位が特定でき、中和エピトープの解析が可能となった。
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| カテゴリ |
病害虫
馬
豚
防除
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