| 課題名 | 計量形質のためのマーカ遺伝子を用いた遺伝子連鎖解析(3) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000775 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試) |
| 研究分担 |
育種・育種2研 |
| 研究期間 | 継H04~H07 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 家畜の経済形質に重要な影響を与える主働遺伝子が存在するときに、その位置を効率よく決定するためにはどのようなマーカーがあればよいかについて、理論的に検討した。まず、最も近いマーカーからの距離が一定の値以下となる条件で、ある形質を支配する優性遺伝子を見つけるには、何個のマーカーが必要かを調べた。その結果、豚において、最も近いマーカーとの距離がゲノムサイズの1%になる確率を0.8より大きくするためには、約50のマーカーが必要であった。次に、マーカー遺伝子座の多型の数の影響を調べた。その結果、マーカー遺伝子座の数とその遺伝子座の多型の数は多いほど、また、多型遺伝子の頻度は同じ頻度に近いほどマーカーとして優れていることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 育種 豚 |