| 課題名 | 豚の産肉性における遺伝と環境の交互作用の要因分析(35) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000802 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試) |
| 研究分担 |
育種・育種2研動3管理室 |
| 研究期間 | 継H01~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | ■指定試験により造成した大ヨークシャー種の暖地と寒冷地系統の雌にランドレース種の雄を交配し、交雑種を作成した。その子豚の去勢雄を30~90■まで肥育して屠殺し、発育形質、枝肉形質について調査した。産子数、離乳数では交雑種間に大きな差はみられなかった。離乳体重、離乳総体重では寒冷地系交雑種が大きかった。1日平均増体量では暖地系交雑種が大きい傾向がみられた。枝肉形質では、暖地系交雑種が屠体長、背腰長が短く、背脂肪層が厚く、ロース芯が太い傾向を示した。■系統と環境の交互作用を、1日平均増体量を用いて検討した。従来の最小二乗法による分析とBLUP法による分析とで比較した。その結果、集団平均からの偏差で表した平均値が、両検定法とも同じ傾向を示した。BLUP法は分散分析の誤差分散が小さくなり、分析の精度が高まった。 |
| カテゴリ | 育種 豚 |