| 課題名 |
早期多胎診断技術の開発と流早産発生要因の解明(43) |
| 課題番号 |
1993000808 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試)
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| 研究分担 |
繁殖・細胞移植研
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| 研究期間 |
完S63~H04 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
左右両子宮角に1個ずつの胚を移植された受胚牛の妊娠経過を直腸壁を介してリアルタイムに超音波画像診断装置を用いて追跡した。診断は、妊娠30日前後から1週から10日の間隔で直腸からの診断が実施不可能になるまで行った。心臓の拍動を呈する胎子が2つ確認できたことにより双胎と診断した牛19例のうち、18例が妊娠日齢69日以前に双胎と診断できた。平均では、48.2±11.2日(標準偏差)、最短で35日であった。残る1例は、81日齢で双胎と診断された。また、超音波画像により牛胎子の性別を診断する試みを行った。この診断は、生殖結節が初め胎子の両後肢の間にあるが、胎齢が進むに従い雄では臍帯の方向へ、一方雌では尾の方向へ移動する発生学上の特徴を応用したものである。胎齢60~70日の間が診断に適していることが明らかになった。診断した胎子14頭中12頭が診断した性と一致した。診断が的中しなかった牛については、臍帯付近の画像が不鮮明で診断の確実性が低かったものである。
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| カテゴリ |
診断技術
繁殖性改善
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