| 課題名 |
豚のES細胞及び胚の保存技術の開発(159) |
| 課題番号 |
1993000934 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試)
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| 研究分担 |
育種繁殖・形質発現研細胞移植研
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| 研究期間 |
継H03~H05 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
昨年度に引き続き豚胚のガラス化保存法を検討した。22℃で各種のガラス化溶液に曝すだけで生存率は著しく阻害された。しかし、特に拡張胚盤胞では浸透圧衝撃を和らげると生存率が向上した。冷却過程を入れると生存率は一層の低下を示した。しかし、脱出胚盤胞とEPTの組み合わせを除く全ての組み合わせで加温後に生存胚が得られた。胚の生存性に関して溶液間に有意な差は認められなかったが、DSCによりEFTが比較的に安定なガラス化溶液であることがわかった。上記試験と併行して豚胚の低温感受性の制御に関する試験を実施した。今年度は、豚胚にストレスタンパク質を誘導する条件を探る前段階として、高熱処理による豚胚の生存性が受ける影響および高熱処理が低温感受性に及ぼす影響を検討した。その結果、42℃、60分の処理は拡張胚盤胞の生存性に悪影響を及ぼさないことがわかった。42℃処理が低温感受性に及ぼす効果については明らかではなかった。これは、今後の検討課題である。
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| カテゴリ |
遺伝資源
豚
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