エビガラスズメの累代飼育法の開発(8)

課題名 エビガラスズメの累代飼育法の開発(8)
課題番号 1993003246
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 遺伝育種・発生分化研
研究期間 完H02~H04
年度 1993
摘要 昆虫機能解析用の新実験昆虫を作出する目的で、これまでエビガラスズメの採卵法及び人工飼料による飼育法等に関する検討を行ってきた。本年度は、問題の残されていた冬季間の採卵法の改善を図ると共に、これまで得られた知見及び技術を総合して、年間を通じて常時実験材料を供給し得るよう飼育技術の体系化を試みた。その結果、冬季間においても湿度を60-70%に維持することによって春-秋季とほぼ同様に採卵できるようになった。また個体飼育及び集団飼育を組み合わせた通年飼育体系をほぼ確立した。これにより、常時小規模実験用材料個体の供給ならびに月間約1500~2000匹のPTTH単離用蛹の供給が可能となった。
カテゴリ 管理技術 飼育技術

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