| 課題名 | 「一週間養蚕」を軸とする低コスト繭生産技術体系の確立-乗用・跨畦式桑収穫機及び葉・条分離装置の開発-(125) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003371 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術・育蚕技術研 |
| 研究期間 | 完H02~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 全葉・全芽育による大規模・機械化・超多回育養蚕体系を想定し、大量の条桑を効率的に刈取り、結束、畦間搬出、さらに株直しまでも同時に行うことのできる乗用跨畦式桑収穫機と、条桑から葉をこき取って給桑機に供給することのできる葉条分離装置を開発し、実用機を完成させ、桑収穫から蚕に給与までの作業手順を体系化した。桑収穫機による条桑収穫の所要時間は1人で畦50m当り約5分、1t当り約50分(桑園10a当り40分~1時間)程度であり、葉条分離装置による葉のこき取り率は95%前後、条桑1t当たりのこき取り作業所要時間は1人で50分程度であって、30箱飼育規模の桑収穫と給桑が2人作業で十分にこなせることが確められた。 |
| カテゴリ | カイコ 機械化 桑 効率的生産技術 収穫機 低コスト |