強度ストレスに対する植物の生体反応機構の解明(140)

課題名 強度ストレスに対する植物の生体反応機構の解明(140)
課題番号 1993003381
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 生産技術・桑病害研
研究期間 継H03~H07
年度 1993
摘要 ストレスで誘導される抗菌成分は、植物の免疫性に係わるものとして注目されている。そこで各種のストレスで生理活性成分を誘導させ、植物の抵抗性との関係を解明する。今年度は密閉・温度ストレスによる揮発性成分の誘導を調べた。密閉ストレスで誘導された成分は、種子の発芽を阻害し、桑炭そ病菌やレタス腐敗病細菌に抗菌活性を示した。活性は誘導植物で異なり、桑やモモでは強くキャベツでは弱く、イネでは短銀坊主が強くササニシキが弱かった。温度ストレスの場合、47℃・8時間で揮発性成分が誘導されたが、60℃10分処理葉では誘導されなかった。桑・レタスなど18種の種子発芽が誘導成分で阻害されたが、その程度は植物で異なった。
カテゴリ キャベツ 桑 効率的生産技術 抵抗性 もも レタス

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