| 課題名 | 野菜類の成熟・老化に関連する果実軟化酵素の解明(305) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993001756 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
生理生態・輸送貯蔵研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | トマト果実の成熟・軟化におけるエチレンの役割について、遺伝子操作技術を用いて検討した。アグロバクテリウムを利用したバイナリーベクター法によって、エチレン生成の律速酵素である1-アミノシクロプロパン-1-カルボン酸(ACC)合成酵素遺伝子をアンチセンス方向またはセンス方向にもつトマトの形質転換植物をつくり、それらの外来遺伝子が導入されたことをPCR法で確認した。これらの植物体を閉鎖系温室で栽培し、開花から果実の着色開始までの日数を調べたところ、アンチセンス体およびセンス体ともに成熟が数日遅延する個体が認められた。また、自殖後代の種子を得た。 |
| カテゴリ | 加工 くり トマト 保存・貯蔵 輸送 |