| 課題名 | 修整空気システムCA貯蔵自動化技術の開発(307) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993001758 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
生理生態・輸送貯蔵研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 低コスト環境気体制御(CA)貯蔵法として開発した自動修整空気システムCA貯蔵装置の性能評価のため、ブロッコリーの貯蔵試験を行った。環境気体中の酸素及び二酸化炭素は所定の濃度に制御され、装置は自動的に稼働、停止した。空気下で貯蔵した対照区に比べ、修整空気システムCA貯蔵区は、呼吸量が1/3程度に抑制され、緑色を保持し、高い鮮度保持効果が認められた。対照区では、貯蔵4日で黄化して食用不適状態になったのに対し、修整空気システムCA貯蔵区は6日後もクロロフィルが高く維持され、ビタミンCの減少もほとんど認められなかった。このことから、自動修整空気システムCA貯蔵装置は、設計通り稼働し、高い鮮度保持効果を有することが明かとなった。 |
| カテゴリ | 加工 低コスト ブロッコリー 保存・貯蔵 輸送 |