加工利用条件による品質特性・化学成分の変動機構の解明(312)

課題名 加工利用条件による品質特性・化学成分の変動機構の解明(312)
課題番号 1993001764
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 生理生態・加工利用研
研究期間 完S62~H04
年度 1993
摘要 加熱及び冷凍処理におけるトマト・イチゴ香気及び乾燥・煮沸処理に伴うダイコン食物繊維の変化を検討した。トマトを加熱した場合にLinalool、α-Terpineol、3-(Methylthio)-1-propanol、6-Methyl-5-hepten-2-one等の香気成分が生成された。イチゴの冷凍処理では、エステル類、アルコール類の減少と酸類の増加がみられ、それをジャム加工するとエステル類が減少し、糖の加熱生成物が検出された。また、一般に生イチゴに比べ、ジャム加工をすると香気の品種間差が小さくなることを認めた。一方、ダイコンの食物繊維は水溶性が主体であり、乾燥・煮沸により減少すること、煮沸時のpHがアルカリ側であると減少が促進されることを明らかにした。
カテゴリ いちご 加工 乾燥 だいこん トマト 品種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる