| 課題名 | 簡易飲用型茶の香味改善(332) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993001787 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
茶利用加工・製品開発研 |
| 研究期間 | 継H03~H08 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 緑茶缶ドリンクの香味を改善することを目的に、同一圃場で栽培された煎茶、玉露、釜炒茶、紅茶系品種からそれぞれ煎茶、釜炒茶を製造した。次にこれらを原料に缶ドリンクを作り、官能検査により品種別、茶種別の缶ドリンク原料適性を調査した。また、簡易製造した各種茶や施肥量の異なる茶の原料適性も調査した。缶ドリンクは、全般に、紅茶系品種のものは渋味が感じられ、釜炒茶にしたものはレトルト臭が緩和される傾向であったが、品種間差は3年度と異なる傾向が認められ、更に検討が必要と考えられた。一方、蒸熱後粗揉機でそのまま乾燥した簡易製造茶では、レトルト臭が強く感じられ、強火入れを行うか、缶ドリンク向け原料としての粗揉条件を検討する必要があると考えられた。 |
| カテゴリ | 加工 乾燥 施肥 茶 品種 |