倍数性判定技術の開発(5)

課題名 倍数性判定技術の開発(5)
課題番号 1993005554
研究機関名 養殖研究所(養殖研)
研究分担 遺伝育種・育種研
研究期間 継H03~H07
年度 1993
摘要 4年度は、昨年度に引続きバラタナゴを材料に人為3倍体の性比について調べた。低温処理により作出した人為3倍体では雄しか出現しなかったのに対し、対照区および野外集団においては雄、雌がほぼ1対1の性比で出現した。また、低温処理が無効であった2倍体においては雄、雌の性比は2:1であった。このことは、バラタナゴの性はほぼ遺伝的要因によって決定されるものの、低温処理を施すと、これ以外の要因(環境要因等)も性決定に関与する可能性を示唆している。5年度は、高温処理、圧力処理など、低温処理以外の方法によって人為3倍体を作出し、これらの性比及び、繁殖形質特性についても評価する。
カテゴリ 遺伝資源 ばら 繁殖性改善 品種

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