音響による魚礁周辺のモニタリング手法の開発

課題名 音響による魚礁周辺のモニタリング手法の開発
課題番号 1993005769
研究機関名 水産工学研究所(水工研)
研究分担 漁船工学・音響研海洋測研
研究期間 新H05~H09
年度 1993
摘要 魚礁調査では、漁獲、潜水、水中TVカメラなどが主な調査手法であり、計量魚探機などの音響的手法は補助的に、または魚礁周辺の比較的広範囲な調査に使われた例が多い。しかし水中TVカメラなどの光学的手法には、定量化が難しい、モニター範囲が狭い、周辺の光環境を乱す等の欠点があり、それらの点では音響的手法の方が優れている。そこで音響による魚礁周辺の物理量および生物量のモニタリング手法の開発を目的として、本研究を行う。5年度は調査対象、調査方法、要求されるハードウエア能力について整理、検討する。過去の報告において、魚と魚礁の選別・分離が困難なことが指摘されており、分解能の高いデータを得ることが必要となろう。6年度以降、フィールドワークも行いながら、実用的かつ定量的なモニタリング手法を研究・開発する。
カテゴリ 管理システム モニタリング

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