衛星計測を利用した黒潮周辺海域に発生する中小規模の現象のモニタリング手法の開発(15)

課題名 衛星計測を利用した黒潮周辺海域に発生する中小規模の現象のモニタリング手法の開発(15)
課題番号 1993005083
研究機関名 中央水産研究所(中央水研)
研究分担 海洋生産・変動研
研究期間 止H02~H04
年度 1993
摘要 1984年から1991年のNOAA熱赤外画像約400シーンを解析し、漁場の形成や浮魚の生残りに関係すると考えられている黒潮前線に発生する中小規模変動の統計的特徴を調べた。変動の特徴的な空間スケールは約20マイルで、2~3個連なって出現する事例が多いこと、約1ノットのスピードで黒潮の下流に移動して行くこと、発達した変動は東京湾の海水交換に影響するなど沿岸域の海況変動に大きな役割を果していること等が明らかになった。本研究は科技庁予算「地球環境リモセン」で実施してきたが、平成4年度で本課題が終了したので中止課題とした。
カテゴリ 評価法 モニタリング

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